✦ システム開発会社向け
現在大手企業にて、2つのプロジェクトに導入中
AI-DevContinuum
企業専用AI開発OS
AI駆動開発 × ALM

要求ヒアリングから要件定義・設計・実装・品質分析/管理・リリース判定まで、AIの下書きと人間の承認をひとつの基盤でつなぐ開発OSです。

パッケージ製品ではなく、"貴社専用" の開発OSへ。
決まった仕様に合わせていただくのではなく、貴社の開発フロー・体制に合わせてカスタマイズし、パッケージ製品では実現できない価格体系でご提供させていただきます。
✓POCでのお試し導入
✓AI下書きでドキュメント作成の負担を軽減
✓追加コストなしの柔軟なカスタマイズ実現
✓使うほどナレッジが溜まり品質が上がる仕組み
✓高速コーディング・テストを実現するClaude Codeモード選択可能
開発効率
+40%
品質向上
+60%
リードタイム短縮
−50%
企業内ユーザー数
無制限

開発効率・品質向上・リードタイム短縮は、導入時に目安としている想定値です(実測値ではありません)。実際の効果は貴社の開発体制・案件内容により異なります。ユーザー数無制限は料金プランの内容です。

ABOUT THE NAME

AI-DevContinuumとは

AI-DevContinuum(エーアイ・デブ・コンティニュアム)は、AI × Development × Continuumから生まれた名前です。

AI-DevContinuumが目指すのは、単に開発工程を管理することではありません。

要求ヒアリングから要件定義、設計、実装、テスト、品質分析までをAIでつなぎ、
そこで生まれたレビュー・テスト・障害・品質の知見を次の開発へ還元する。

開発するたびに企業の知識と品質が蓄積され、AIによる支援も継続的に進化していく。

開発を「点」ではなく「連続する知の循環」として捉える。

それが、AI-DevContinuumという名前に込めた思想です。

AI
協働 / 支援
×
</>
DEV
接続 / 一気通貫
×
∞
CONTINUUM
循環 / 進化
VIDEO

システム開発をAIで進化させる『AI-DevContinuum』

BACKGROUND

AIで自動化・効率化を図りたいシステム開発会社向け

パッケージ製品への乗り換えではなく、いまの開発フローにAIを組み込んで効率化したい会社に向いています。PM・SE・QAがそれぞれ実務で抱えている悩みに、AI-DevContinuumの機能が直接応えます。

01
開発ドキュメント作成に時間がかかる
要件定義書・設計書・テスト仕様書などを毎回ゼロから作成しており、ドキュメント作成が開発者の大きな負担になっている。
→ AIによる成果物生成(AI下書き→人間承認)
02
レビュー品質が属人化している
ベテランの経験や勘に頼ったレビューになっており、担当者によって品質にばらつきがある。過去の指摘が次の案件に活かされない。
→ AIレビュー+品質フィードバックで観点を蓄積・自動反映
03
要求・設計・テストの漏れを防ぎきれない
要求と設計、テストケースの紐付けをExcelなどで管理しており、実装漏れ・テスト漏れ・対応関係の確認に手間がかかる。
→ トレーサビリティ+テストマトリクス+カバレッジ
04
プロジェクトの品質・進捗を横断的に把握できない
不具合、リスク、テスト進捗、カバレッジなどの情報が各所に分散し、PMが「今どこに問題があるのか」をリアルタイムに把握しにくい。
→ 品質ダッシュボードで一元把握(WBS・進捗管理は専用画面で提供、ダッシュボード統合は今後)

自社の開発プロセスに、AIをどう組み込めばいいのか?

要求定義・設計・実装・テスト・品質管理の現状をお伺いし、AI-DevContinuumを活用できる工程と、段階的な導入方法をご提案します。

導入相談・製品デモを申し込む
ARCHITECTURE

要求からリリース判定まで、ひとつの基盤で

ドキュメント生成だけを目的とするツールでは、品質分析・管理やコード生成を後から組み込もうとすると基盤をまたぐことになります。AI-DevContinuumは、要求からリリース判定までを最初から見据えて、ひとつの基盤で設計しています。

全案件を横断して状況をつかむダッシュボードと、1案件を10工程で追うパイプライン画面。視点は違っても、同じ基盤・同じデータの上で動いています。

AI-DevContinuumのダッシュボード画面。全案件のライフサイクル進捗・開発フェーズ分布・AI品質インサイト・AIレビュー状況・品質フィードバックループを1画面で横断把握できる

ダッシュボード(実際の案件データ)。全案件の進捗・品質・AIレビュー状況を1画面で横断把握する

AI-DevContinuumの開発パイプライン画面。ヒアリングから要件定義書・基本設計書・詳細設計書・結合テスト仕様書の生成、実装・単体テスト自動生成、結合テスト実行・システムテスト実行の実績反映までを1つの画面で追跡する

実際の案件管理画面。全10工程の状態を1画面で追跡する(画面はデモ案件)

扱っている範囲

要求管理
ヒアリング・要求抽出
会話・議事録からAIが機能要求を抽出し、REQ-ID単位で管理する
設計・仕様
要件定義書〜結合テスト仕様書
AI生成→AIレビュー→人間承認の一貫フローで版管理する
実装・単体テスト
AIコード生成 / 単体テスト自動生成
サンドボックスで実行検証し、合格したものだけ人間承認を経て反映
品質分析・管理
品質スコア・品質ゲート・リスクマップ
決定論的ロジックで算出し、AIは所見文だけを書く
ガバナンス
自動マスキング・監査ログ
個人情報・秘密鍵等は送信前にマスキングし、全AI呼び出しを記録

V字モデル×AI支援×品質フィードバックの関係

開発モデルにはV字モデルを採用し、要件定義⇔システムテスト・基本設計⇔結合テスト・詳細設計⇔単体テストが対応関係(トレーサビリティ)を保ちます。 実装・テストで得られた不具合・レビュー・実行結果はAI品質分析にフィードバックされ、そこで生まれたレビュー観点は次のプロジェクトのAIレビュー精度向上として還元されます。

AI支援レイヤー(AI要件生成・AIレビュー・AI設計支援・AIテスト・AI品質分析)とV字モデル(要件定義⇔システムテスト・基本設計⇔結合テスト・詳細設計⇔単体テスト)、品質フィードバックループの関係図。不具合・レビュー・テスト結果・Git変更履歴からAI品質分析を経て、改善ポイントとナレッジが生成され、レビュー観点として次のプロジェクトのV字モデル各検証工程へ反映される

機能マップ。AI支援・V字モデル・品質フィードバックループが1つの構造でつながっている

なぜ全部を1つの基盤にしたのか

全部を1つの基盤にするかどうかは、設計の初期段階で実際に比較検討したポイントです。 比較したのは「ドキュメント生成ツール+品質管理SaaS+コードレビューツールの併用案」と「単一基盤案」の2つです。 併用案にも利点はあります。専門特化している分機能は深く、乗り換えコストも個別に小さく済みます。

ただし併用案では、要求・設計・テスト・レビューの情報がツールごとに別々のデータへ分断されるため、 REQ-IDによる要求⇔設計⇔テストの対応関係を、ツールをまたいで維持できません。 要求が変わった影響がどのテストケースに及ぶか、レビューで指摘された観点が次のAIレビューに反映されるか、といった連携も、 情報が分断されている分だけ、個別のインポート・エクスポート作業に頼ることになります。

そのため単一基盤案を採りました。要求から品質分析までを同じREQ-IDで一元管理でき、不具合分析で見つかったレビュー観点の抜けはそのまま次のAIレビューへ自動反映されます。

基盤をまたぐと、対応関係の維持と情報連携が二重になります。作るときは大差なくても、案件を重ねてから効いてきます。

DEVELOPMENT PROCESS

開発プロセスの機能

要求ヒアリングから実装・単体テスト・コードレビューまで、各工程は「AIが下書きする」「人間が承認する」の順で進みます。

要求管理ヒアリング・要求抽出

会話ログや議事録をAIが読み、機能要求・画面・不明点を抽出します(機能要求はREQ-ID単位で管理されます)。抽出結果は要件定義書の元データとなり、その後の生成・レビュー・承認の過程で人間が内容を確認します。

設計・仕様要件定義書〜結合テスト仕様書のAIレビュー

要件定義書はヒアリング内容、基本設計書は承認済みの要件定義書、詳細設計書は承認済みの基本設計書というように、各成果物は直前に承認された成果物の内容を踏まえてAIが生成します。生成後は、成果物の種類ごとに定めた5つの観点(例:要件定義書なら完全性・一貫性・明確性・実現可能性・トレーサビリティ)でAIがレビューし、スコアと具体的な指摘を返します。承認するかどうかは人間が決めます。章立てや必須項目は企業独自のテンプレートとして登録でき、承認済みの成果物はMarkdown・Word・Excelの3形式で出力できます。

要件定義書のAIレビュー結果画面。完全性・一貫性・明確性・実現可能性・トレーサビリティの観点ごとにスコアと指摘コメントが表示され、承認記録とMD/Word/Excelへのエクスポートボタンがある

要件定義書のAIレビュー結果(実際の案件データ)。観点別スコアと具体的な指摘、承認履歴を1画面で確認できる

成果物がどこまで書き込まれるかのイメージとして、詳細設計書のサンプル(架空案件)をご覧いただけます。

実装AIコード生成

設計が承認されたら、次は実装です。実装は白紙から書き起こすのではなく、既存のソースコードに手を加える形で進みます。起点は2つあります。承認済みの詳細設計書をAIに渡し、変更対象の特定から提案までを任せる方法と、人が対象ファイル・変更内容を指定する方法です。後者は次の順で進めます。

  1. 対象ファイルを選ぶ — 登録済みリポジトリの既存ファイル一覧から、変更したいファイルを人が選択します
  2. 変更内容を日本語で伝える — 「SLA期限を2時間から1時間に短縮する」のように、依頼したい内容を記述します
  3. AIが差分を提案 — 何を変え、何を変えていないかの判断根拠つきで、コードの修正案を提案します
  4. 検証して承認 — サンドボックスでテストを自動実行し、合格を確認したうえで人が承認したものだけがリポジトリに反映されます(却下も可能)

どちらの起点でも、検証・承認のステップは共通です。対応言語はPython・Node.js・Go・Java・C#(.NET)・C/C++の6言語に標準対応しています。

✦ 今後拡張予定 既存コードを解析し、新規作成/既存改修/既存流用・拡張/リファクタリングのいずれで実装すべきかをAIが判定する「実装方式判定」、対応プログラミング言語のさらなる拡充
AIコード生成画面。「緊急のSLA期限を2時間から1時間に短縮してください」という依頼に対し、AIがsla_deadline_hours内のurgentキーの値のみを変更した根拠を説明し、Claude/Codexのエンジン選択欄と承認・却下ボタンが表示されている

AIコード生成の提案画面。変更範囲を絞り込んだ根拠をAI自身が説明する(実際の生成結果)

実装Claude Codeモード(IDE型のAIコーディング)

1ファイル単位の提案方式とは別に、開発者自身のVS Code上でClaude Codeを直接動かして実装する方式も選べます。複数ファイルにまたがる大きめの実装や、対話しながら進めたい実装に向いています。AI-DevContinuumの役目は、入力(承認済みの詳細設計書を渡す)と出力(できたブランチを検査・承認・PR化する)を受け持つことです。

  1. 設計書を渡して開始 — 画面のボタン1つで、対象リポジトリに作業用ブランチを作成し、詳細設計書を渡した状態でVS CodeとClaude Codeを起動します
  2. Claude Codeで実装 — 開発者がVS Code上で対話しながら実装・テスト追加・コミットを進めます(実際の案件で66ファイルにまたがる実装を1セッションで完了した実績があります)
  3. ブランチを登録 — 実装済みのブランチをAI-DevContinuumに登録すると、機密ファイル・CI設定の変更を拒否する検査と、AIの自己申告に頼らない独立したテスト再実行が走ります
  4. 差分を確認して承認・PR作成 — 変更内容とテスト結果を人が確認して承認し、GitHub/GitLabへのPR作成まで進みます(push・PR作成は人の操作です)

日々の細かい修正はこの画面を経由せず開発者の手元で直接進め、mainへのマージ前などの節目でAI-DevContinuumの検査を通す、という使い分けもできます。エージェント型のAIコーディングの速さと、独立検証・承認記録というガバナンスを両立させています。

Claude Codeモードの登録画面。提案方式とブランチ登録方式の選択、日々の運用に関する案内、新しい作業用ブランチの作成とVS Code起動、実装済みブランチの選択欄が表示されている

Claude Codeモードの画面(実際の案件。登録済みリポジトリのパスは伏せています)

実装単体テスト自動生成 / 詳細設計書からのテストケース抽出

コードから単体テストをAIに書かせるだけでなく、詳細設計書の最新版からテストケースを抽出することもできます(承認前のドラフト段階でも抽出可能です)。前提条件・手順・期待結果がケースごとに整理され、そのままテストコード生成に進めます。

詳細設計書からのテストケース抽出画面。AuthService.loginやTicketService.createなど23件の実テストケースが前提条件・手順・期待結果つきで一覧表示され、各行にテストコード生成ボタンがある

詳細設計書から抽出したテストケース(実際の案件、23件)。ケースごとにテストコード生成へ進める

コードレビューレビューエンジンの選択(Claude CLI / Codex CLI)

自己参照のコードレビューだけでなく、クライアント案件のコード生成・単体テスト生成でも、Claude CLIに加えてOpenAI Codex CLIを選べます。1つのコードを2つのAIの目でダブルチェックできます。

コードレビュー画面。レビューエンジンとしてClaude CLIとCodex CLIを選択できるドロップダウンがあり、過去のレビュー履歴が実行日時・使用エンジン・検出件数つきで一覧表示されている

コードレビューのエンジン選択画面。Claude CLI / Codex CLIを切り替えて実行できる

ROADMAP

5段階で、少しずつ広げる

最初から全工程を使う必要はありません。まず要求定義から動かし、そこで得たものを見ながら次へ進みます。

PHASE 1
要求定義
ヒアリング内容からAIが要求を抽出し、要件定義書を生成する。ここが最初のゴール。
ヒアリング→要件定義書
PHASE 2
設計
基本設計書・詳細設計書・結合テスト仕様書をAIが生成し、AIレビューを経て人間が承認する。
設計書 / テスト仕様書
PHASE 3
実装
登録済みリポジトリに対し、AIコード生成・単体テスト自動生成をサンドボックス検証込みで使う。
コード生成 / 単体テスト
PHASE 4
品質分析・管理
品質スコア・品質ゲート・リスクマップ・AIテストレビューで、リリース判断の材料を揃える。
スコア / ゲート / リスク
PHASE 5
構成管理
要求⇔設計⇔コード⇔テストの版をひも付け、要求変更時にどの設計・コード・テストへ影響するかをAIが分析する。ベースライン管理・Git連携までを見据える。
AI-DevContinuum導入時に対応予定

まずPhase 1・2だけ動かし、効果を見てから広げるという段階的な導入も可能です。

HOW WE BUILD

AIとどこまで一緒に作るかを決めておく

「AIが自動でやります」とだけ言っても、現場のPM・エンジニアには何が変わるのか伝わりません。工程ごとに「人がやること」と「AIがやること」を分けています。

工程人がやることAIがやること
ヒアリング 会話・議事録の記録、内容の確認 機能要求・画面・不明点の抽出
要件定義書〜結合テスト仕様書 本文の確認、承認 / 差し戻し ドラフト生成、AIレビュー
コード変更・単体テスト 変更依頼の記述、適用の承認 コード生成、サンドボックスでの検証
不具合分析 分類結果の確認・確定 根本原因の分類、類似不具合の検索
リリース判断 最終的な進行可否の決定 リスク予測、品質スコア算出、所見文生成

確定させない工程を決めておく

成果物の下書きも、コードの変更案も、AIが作れます。一方で、成果物の承認・コード変更の適用・リリースの可否は、常に人が持ちます。 品質スコアやリスクの数値も決められた計算式でしか算出せず、AIに点数を作らせることはありません。

この線引きを最初に決めておくと、AIの提案が増えても「これは人が見なくていいのか」で迷いません。

QUALITY ANALYSIS

品質分析・管理の機能

「見える化 → 不具合分析 → AI予測 → AI評価 → 品質フィードバック」の5層で品質を管理します。数値の算出はすべて決定論的なロジックで行い、AIは判断材料の説明や所見文だけを書きます。

ガバナンスデータ取り込み・機能マスタ

CSV・JUnit形式のテスト結果やGit連携から実績データを取り込み、機能マスタを整備します。ここで取り込んだ実績が、この先の不具合分析・リスク予測の元データになります。

データ取り込み画面。CSV・JUnitのテスト結果取り込みとGit連携のUI、機能マスタの一覧表が表示されている

データ取り込み画面。外部の実績データを機能マスタに紐付けて取り込む

見える化品質ダッシュボード

不具合件数・原因内訳・カバレッジなど、案件の品質状態をKPIカードとグラフで一望できます。集計はすべて実データからの機械的な計算です。

品質ダッシュボード画面。不具合件数・重大度別内訳・原因カテゴリ・機能別クロス集計などのKPIカードとグラフが並んでいる

品質ダッシュボード(実際の案件データ)

不具合分析不具合分析・根本原因分析

登録された不具合をAIが根本原因・混入工程ごとに分類し、原因カテゴリの構成比や機能とのクロス集計まで自動で作ります(検出工程は取り込んだ実績データの値をそのまま使用)。分類結果の確定は人間が行います。

不具合一覧画面。16件の不具合それぞれについてAIが根本原因・混入工程を分類して表示している

不具合一覧。AIが根本原因・混入工程を分類する

根本原因分析画面。原因カテゴリ構成比のドーナツグラフと、原因×機能のクロス集計表が表示されている

根本原因分析。原因カテゴリの構成比と機能別のクロス集計

AI予測再発リスクマップ(7要素)

不具合密度だけでなく、直近の変更量・カバレッジ不足・変更頻度・類似案件・レビュー指摘の集中度・要求変更の多さまで加味してリスクを算出します。重みは画面から調整でき、内訳(生値と相対値)を必ず併記します。

再発リスクマップ画面。不具合密度・直近変更量・カバレッジ不足・変更頻度・類似案件・レビュー指摘・要求変更の7要素から機能ごとの総合リスクスコアを算出し、レポート機能が総合リスク37.5で最上位に表示されている

再発リスクマップ(実際の案件データ)。7要素の内訳から総合リスクスコアを算出する

AI評価テスト十分性評価・テストマトリクス

要求とテストケースの紐付け状況から、未検証の要求や不足しているテスト種別(異常系・境界値など)を検出します。要求×テストケースの対応表では、空白セルからそのままAIにテストケース起案を依頼できます(機能×テストケースの対応表は件数確認用です)。

テスト十分性評価画面。要求カバレッジ率と、テストケースが紐付いていない要求の一覧が表示されている

テスト十分性評価。未検証の要求を一覧化する

テストマトリクス画面。要求×テストケースの対応表で、テストケースが無い箇所に「AIに起案させる」ボタンが並んでいる

テストマトリクス。空白セルからそのままAI起案に進める

品質フィードバック品質スコア・品質ゲート

要求カバレッジ・異常系比率・出荷前検出率・手戻り率・品質ゲート通過率を重み付け合算して品質スコアを算出します。品質ゲートは結合テストへ進む条件などを判定し、未達でも理由を記録すれば人間が上書き通過できます。数値そのものはAIに作らせません。

品質スコア画面。要求カバレッジ・異常系比率・出荷前検出率・手戻り率・品質ゲート通過率を重み付け合算し57.2点と表示している

品質スコア。数値は決められた計算式のみで算出し、AIは所見文だけを書く

品質ゲート画面。結合テストへ進む条件のうち要求カバレッジと高リスク要求のカバレッジが未達で不合格と判定され、理由を記入して上書き通過できる欄がある

品質ゲート。条件未達でも、理由を記録すれば人間が上書き通過できる

トレーサビリティトレーサビリティ・ナレッジ管理

要求⇔設計⇔テストの対応関係をREQ-IDで追跡できます。改善提案はレビュー観点として昇格させ、以降のAIレビューへ自動で反映する組織学習の仕組みも備えています。

✦ 今後拡張予定 過去の全成果物・レビュー履歴をRAGで検索・参照できるようにし、組織固有の「暗黙のルール」を踏まえたレビューへ発展させる「企業専用AIレビュアー」
トレーサビリティ画面。要求と成果物・テストケースの紐付け状況が一覧表示されている

トレーサビリティ。要求⇔設計⇔テストの対応関係を追跡する

ナレッジ管理画面。改善提案がレビュー観点として登録され、以降のAIレビューに反映される仕組みが表示されている

ナレッジ管理。指摘を観点として蓄積し、次のAIレビューに反映する

セキュリティへの取り組み

AIへ送信する情報を、送信前に制御する

AIを活用した開発では、「社内情報をAIへ送信すること」自体が企業にとって重要なセキュリティ課題になります。 AI-DevContinuumでは、AIに情報を渡さないことを目的とするのではなく、 「AIに渡してよい情報だけを制御して渡す」という考え方でAI活用を設計しています。 ユーザー権限やデータの内容を確認し、必要に応じて機密情報をマスキングしたうえで、AIへの送信を制御します。

AI Security Gateway
AIへ送信する情報を、送信前に制御する。
社内データ
→
認証・権限確認
→
データ分類
→
機密情報チェック
→
マスキング
→
送信前プレビュー
→
Fail Closed
→
Enterprise AI
→
Human Review
→
監査ログ
認証・権限確認
ユーザー・ロールに応じたアクセス制御
ユーザーやロールに応じて、AI機能・プロジェクト・データへのアクセスを制御します。
データ分類
情報の機密度を分類してから扱う
AIへ送信する情報を、公開情報・社内情報・機密情報などの観点から分類します。
Green:公開・一般情報 Yellow:社内情報・機密情報 Red:パスワード・APIキー・秘密鍵等
機密情報チェック
送信前の検査
AIへ送信する前に、機密情報や送信すべきではない情報をチェックします。
マスキング
機密情報を置き換えてから送信
必要に応じて、機密情報をマスキングしてからAIへ送信します。
送信前プレビュー
実際に送信される内容を確認できる
AIへ実際に送信される内容を、送信前に確認できる仕組みです。
Fail Closed
判断できない場合は止める
安全性を判断できない場合は、「とりあえず送信する」のではなく、処理を停止する考え方です。
Enterprise AI
企業向けAIサービスの利用
企業向けのAIサービスを利用し、AIサービス側の契約・データ利用ポリシー・保持期間なども含めて管理します。
Human Review
最終判断は人が行う
AIが生成・分析した結果を、人が確認・承認するHuman in the Loopを基本とします。
監査ログ
利用状況を記録
AIの利用状況や処理履歴を、監査可能な形で記録します。現在の設計では、監査ログに機密情報そのものを保存するのではなく、ハッシュなどを利用した記録方式を採用しています。

3つのレイヤーでAI活用を守る

AI-DevContinuum
  • アクセス制御
  • データ分類
  • 機密情報チェック
  • マスキング
  • 送信前プレビュー
  • Fail Closed
  • Human Review
  • 監査ログ
Enterprise AI
  • 企業向け契約
  • データ利用ポリシー
  • データ保持設定
  • 管理機能
Infrastructure
  • AWS
  • IAM
  • 暗号化
  • ネットワーク制御
  • 監査ログ

AIサービス側のデータ利用・保持条件は、契約プラン、モデル、設定などによって異なります。AI-DevContinuum側の制御に加えて、利用するAIサービスの企業向け契約・設定を確認し、企業のセキュリティポリシーに合わせて利用することが重要です。詳細はAnthropic公式のプライバシー・データ利用に関する情報をご確認ください。

SECURITY & GOVERNANCE

AIに何を渡すか、誰が何を承認したかを、常に管理下に置く

AIを業務に組み込むうえで避けられない不安に、機能として答えます。「便利だが何をしているか分からない」状態にはしません。

送信前マスキング
個人情報・秘密情報の自動マスキング
氏名・メールアドレス・電話番号・IPアドレス・APIキー等をAIへ送信する前に検出し、トークンへ置換します(氏名は登録済みの人名辞書との照合方式です)。マスキング規則の不備を検知した場合は送信そのものを中止します(fail closed)。
送信前プレビュー
実際に送信される内容を画面で確認
マスキング適用後、AIへ実際に送信される文面をそのまま画面上で確認できます。「何が送られているか分からない」状態を防ぎます。
監査ログ
AI呼び出しの全件記録
誰が・いつ・何の目的でAIを呼び出したかを記録します。プロンプト本文は保存せずハッシュのみを残し、ログ自体が新たな機密情報の保管場所にならないようにしています。
サンドボックス検証
コード変更は隔離環境で検証してから反映
AIが提案したコード変更は、隔離したコピー上でテストを自動実行し合格を確認したうえで、人間が承認した場合のみ実リポジトリへ反映します。
権限管理
役割ベースのアクセス制御
管理者・オーナー・レビュアー・メンバーの役割ごとに、承認・設定変更・コード適用などの操作権限を分けています。
決定論的スコア
数値はAIに作らせない
品質スコア・リスクスコア・進捗率などは全て決められた計算式で算出します。AIが担うのは所見文の説明のみで、数値そのものを提案・修正することはありません。
セキュリティ・ガバナンス要件について相談する→
FEATURE MATRIX

標準機能一覧

ここまで紹介してきた実装済みの機能を一覧できるようまとめました。これから対応していくオプション機能は、次の「今後実装していく機能」をご覧ください。

カテゴリ機能補足
要求管理ヒアリング・要求抽出会話ログ・議事録からAIが抽出。機能要求はREQ-ID管理
設計・仕様要件定義書〜結合テスト仕様書の生成・AIレビュー・承認版管理、成果物ごとに異なる5観点、企業別テンプレート、MD/Word/Excel出力
実装AIコード生成詳細設計書から自動起案/人が変更依頼、サンドボックス検証→人間承認
実装Claude Codeモード(IDE型のAIコーディング)VS Code + Claude Codeで実装、ブランチ登録→独立検証→人間承認
実装単体テスト自動生成・テストケース抽出詳細設計書の最新版から抽出可能
実装レビューエンジン選択Claude CLI / Codex CLI
実装対応言語Python・Node.js・Go・Java・C#(.NET)・C/C++
実装GitHub / GitLab連携(PR/MR発行)適用済みの変更からブランチ作成・コミット・push・PR/MR発行。人間が明示操作した時のみ実行
品質分析データ取り込み・機能マスタCSV・JUnit・Git連携
品質分析品質ダッシュボード実データの機械的集計
品質分析不具合分析・根本原因分析AIが根本原因・混入工程を分類(検出工程は実績データ)
品質分析再発リスクマップ(7要素)重み調整可、生値・相対値を併記
品質分析テスト十分性評価・テストマトリクス要求×テストケースでAI起案
品質分析品質スコア・品質ゲート決定論的算出、人間による上書き通過
品質分析トレーサビリティ・ナレッジ管理REQ-ID追跡、組織学習ループ
品質分析AI変更管理(影響分析)要求変更の影響範囲分析 ※修正案の自動生成は今後拡張予定
PMAI PM(WBS・工数・進捗)WBS自動生成・見積/実績工数・進捗率算出 ※遅延予測・ダッシュボード統合は今後拡張予定
標準化開発標準エンジン(規約取り込み)生成・レビューの判断材料に反映 ※準拠率の数値化は今後拡張予定
セキュリティ送信前マスキング・送信前プレビューfail closed、氏名は登録辞書との照合方式
セキュリティ監査ログハッシュのみ保存、改ざん・削除不可
セキュリティサンドボックス検証・権限管理隔離実行→人間承認、4ロールで権限分離
FUTURE

今後実装していく機能

以下はAI-DevContinuum導入時に対応を予定している機能です。カスタマイズ費用は、導入費用・ライセンス費用に含まれています。

01
夜間の自動テスト実行+結果通知(CI/CD連携)
現状、テストはサンドボックス環境で人が「検証」「採用」を押した時だけ実行されます。決まった時刻にGitHub上の最新コードを取り込み、蓄積済みのテストケースを自動実行して結果を通知する仕組みを構想しています。
02
過去成果物・レビュー履歴のRAG構築
これまで蓄積した設計書・レビュー指摘・不具合データを検索可能な形にし、AI生成・AIレビューの根拠として参照できるようにします。
03
企業専用AIレビュアー(組織学習のさらなる強化)
現状も、改善提案をレビュー観点として昇格させ以降のAIレビューへ自動反映する仕組みは稼働しています。これに加えて過去の全成果物・レビュー履歴をRAGで検索・参照できるようにし、組織固有の「暗黙のルール」を踏まえたレビューへ発展させます。
04
AI PMの遅延予測・ダッシュボード統合
要件定義書からAIがWBSのたたき台(タスク・関連REQ-ID・見積工数)を自動生成し、実績工数の入力に応じて工数加重の進捗率を算出する機能は実装済みです(案件ごとのWBS画面で利用できます)。現状の遅延の目安は予実の単純な比率であり、統計的な遅延予測やAIによる対応案の自動提案、メインダッシュボードへの統合は今後の拡張です。
05
開発標準エンジンの準拠率数値化
コーディング規約や社内ルールをAI-DevContinuumに取り込み、コード生成・レビューの判断材料として使う仕組みは実装済みです。今後は、自己参照コードレビューで培った「確定済みの設計判断と照合する」仕組みも組み合わせ、規約への準拠率を数値化していきます。
06
AI変更管理(影響分析→修正案自動生成)
要求変更時の影響範囲分析(実装済み)から一歩進め、影響を受ける設計書・コードの修正案までAIに起案させます。
07
さらなる対応プログラミング言語の追加
既定言語としてPython・Node.js・Go・Java・C#(.NET)・C/C++の6言語に対応済みで、それぞれに既定のビルド・テストコマンドを内蔵しています。今後はさらに対応言語を広げ、言語ごとの静的解析・カバレッジ計測との連携を強化していきます。
08
製品バリエーション管理(Feature / Option管理)
車種×グレード×オプションのように、製品構成の組み合わせごとに必要な要求・設計・テストが変わる領域に対応します。構成を選択すると対象の要求・設計・テストをAIが特定し、構成変更時の影響範囲も分析します。製造業のPLM的な構成管理と要求・設計・テストをAIでつなぐ構想です。
09
Compliance機能(規制対応支援の強化)
電子承認・変更履歴・監査ログ・承認済み成果物の改ざん防止など、規格対応に必要となりやすい記録・追跡の仕組みを強化し、規格別チェックリストやAIによるコンプライアンスチェックまで対応する構想です。特定規格(ISO 26262等)の認証取得を意味するものではなく、対応を支援する基盤機能として位置づけます。
10
AI実装支援(実装方式判定:新規/既存改修/流用/リファクタリング)
詳細設計書だけでなく既存コードもAIが解析し、新規作成・既存改修・既存流用・リファクタリングのどの方式で実装すべきかを判定して実装計画を提示する構想です。人間が計画を承認したうえでAIが実装する流れにすることで、既存システムへの機能追加・改修が多い企業開発の実態に対応します。
11
新規開発にとどまらない開発形態への対応
AI-DevContinuumは新規開発だけを対象としていません。派生モデル開発、アジャイル開発、既存システムの改修・保守、さらにはソースコードを中心に維持されているレガシーシステムまで、企業の現実の開発環境にAIを組み込んでいくことを目指しています。
PRICING

料金の目安

貴社の開発フロー・体制に合わせてカスタマイズさせていただきますが、下記記載の【導入・環境構築(標準)】の範囲内であれば、基本追加費用は発生いたしません。また、本稼働後におきましても、ライセンス費の範囲内でカスタマイズ対応させていただきます。
なお、Claude等AIの利用料金・AWS等クラウドのランニングコストは含まれておらず、別途必要です。以下は目安としてご参照ください。

お試し導入
POC
50万円
  • 1プロジェクト
  • 要件整理〜結合テスト仕様書
  • 各工程のAIチューニング
  • 企業固有の開発ルールへの適応
  • POC結果の整理
  • 本番導入に向けた課題整理

※ローカル環境への導入を前提としています(AWS / Azure等のクラウド環境構築は含みません)
※本導入に進んだ場合、POC費用を初期導入費用から差し引きます

正規価格
  • 初期導入250万円
  • 本稼働後ライセンス費25万円/月
  • ユーザー数無制限
初年度費用:400万円
2年目以降:300万円/年
POC実施済みの場合:初期導入200万円〜

金額はいずれも税抜・標準導入期間6カ月を前提とした目安です。ライセンス費は導入期間終了後から発生します。

初期導入費用の内訳(Early Adopter価格 168万円の場合)
PHASE 1 ・ 2カ月
導入・環境構築(標準)
56万円
  • AI-DevContinuum環境構築
  • AWS / Azure / ローカル環境設定
  • DB・ストレージ設定
  • 認証・権限設定
  • AI API接続
  • Git等の基本連携
  • 初期プロジェクト設定
  • 基本動作確認

※AWS / Azureアカウント、ネットワーク、セキュリティ、認証基盤等のインフラ構築はお客様側で実施

PHASE 2 ・ 4カ月
AIチューニング
28万円/月
  • 要件定義AI
  • 設計AI
  • 実装・コードレビューAI
  • テストAI
  • 品質分析AI
  • 顧客固有ルール・ナレッジ登録
  • AIレビュー観点調整
  • 品質フィードバックループ構築
  • カスタマイズ

上記はいずれも目安・税抜表示です。記載の範囲内であれば、追加費用は発生しません。

統合開発管理ツールとの機能比較

要求管理からテスト管理・構成管理までを一気通貫で持つ、海外大手の統合開発管理ツール(オンプレミス/大規模SaaS型)を想定した一般的な機能水準との比較です。実際の他社製品の仕様・料金は製品ごとに異なるため、ご検討の際は各社へ直接ご確認ください。

比較項目 統合開発管理ツール(大手・海外SaaS型) AI-DevContinuum|現在 AI-DevContinuum|将来
要求管理◎◎◎
トレーサビリティ◎◎◎◎
リスク管理◎○◎
テスト管理◎○◎
構成管理(要求⇔設計⇔コード⇔テストのバージョン連携)◎△◎
規制対応支援(監査証跡・電子承認など)◎◎△○〜◎
製品バリエーション・拡張エコシステム◎◎△○〜◎
AIによる成果物生成○〜◎◎◎◎◎
AIレビュー○〜◎◎◎◎◎
AIによる品質分析○◎◎◎◎
企業固有ナレッジの蓄積・反映○◎◎◎◎
AIによるPM支援△○◎◎
継続的な品質学習(組織学習ループ)△◎◎◎◎
導入・運用の軽さ△◎◎◎◎
AI送信データのガバナンス(自動マスキング・送信前プレビュー)△◎◎◎◎
AIエンジンの選択制(複数AIでダブルチェック)△◎◎◎◎
要求変更時の影響分析(AI変更管理)◎◎◎◎
実装方式の自動判断(新規/改修/流用/リファクタリング)△△◎◎
開発標準・コーディング規約の自動反映△○◎◎

◎◎=業界最高水準として確立 ◎=高水準で標準搭載 ○=機能はあるが限定的 △=対応が薄い・オプション頼み 〜=幅を持たせた水準(前提条件により変動)。「AI-DevContinuum|将来」は今後の拡張予定であり、現時点で到達済みの水準ではありません。一般的な傾向としての比較であり、個別製品の仕様を保証するものではありません。

統合開発管理ツールは要求・構成・規制対応まで含めた「守りの厳格さ」に強みがあり、規制産業や大規模組織での実績が豊富です。一方でライセンスは1ユーザーあたり年間数万円〜十数万円規模になることが多く、大規模導入では総額が数千万円規模に達することも珍しくありません。AI-DevContinuumは、AIによる下書き生成・レビュー・品質分析・ナレッジ蓄積を核に据え、軽量に立ち上げて自社の開発フローに合わせて拡張していく方向性の製品です。

※「規制対応支援」は、ISO 26262・IEC 62304等の特定規格認証の取得・保証を意味するものではありません。監査証跡・電子承認・変更履歴・要求⇔設計⇔テストのトレーサビリティといった、規格対応に必要となりやすい記録・追跡の仕組みを支援する機能を指します。特定規格への正式対応には、規格ごとの要求事項の整理と運用プロセス・証跡の検証が別途必要です。

FAQ

よくある質問

導入をご検討いただく際によくいただく質問です。ここに無い点は無料相談で直接お尋ねください。

Claude CodeなどのAIコーディングツールを使った開発と、AI-DevContinuumは何が違うのですか?

Claude CodeなどのAIコーディングツールは、AIによるコード生成や修正、テストの実行などを支援し、開発者個人の生産性を高めるための強力なツールです。

一方、AI-DevContinuumは、AIを活用した開発プロセス全体を管理・統制するための基盤です。

要求定義から設計、実装、テスト、品質分析、リリース判定までをつなぎ、成果物間の整合性やトレーサビリティを確保するとともに、AIが生成した成果物を人間が確認・承認する仕組みを提供します。

両者は競合するものではなく、組み合わせて活用することも可能です。AIコーディングツールによる開発効率の向上に加え、組織全体で品質と開発プロセスを管理したい企業に、AI-DevContinuumは適しています。

AI-DevContinuumを導入すれば、開発工程のすべてをAIで自動化できますか?

AI-DevContinuumは、すべての工程を無条件に自動化することを目的としたものではありません。AIによる成果物の生成や品質確認を支援しながら、人間によるレビュー・承認と組み合わせて開発を進めます。

また、最初から全工程を導入する必要はありません。まずは要求定義や設計など、効果を検証しやすい工程から始め、検証結果を踏まえて段階的に適用範囲を広げることが可能です。

既存の開発フローに途中から組み込めますか?

はい。全工程を一度に導入する必要はありません。要求定義・設計だけといった一部工程からの導入も可能で、Phase 1・2だけ動かして効果を見てから段階的なカスタマイズにも対応させていただきます。

対応しているプログラミング言語は?

既定言語としてPython・Node.js・Go・Java・C#(.NET)・C/C++の6言語に対応しています。それ以外の言語を使う場合は「その他」を選び、テストコマンドをご自身で入力していただくことでご利用いただけます(既定言語のような組み込みのテストコマンドは用意されていません)。

AIが生成した成果物やコードは、そのまま本番に反映されますか?

いいえ。AIが作るのは常に下書き・提案までです。成果物の承認・コード変更の適用・リリースの可否は必ず人間が判断します。

AIに社内の機密情報を送信しても大丈夫ですか?

AI-DevContinuumでは、AIへ送信する前に認証・権限確認、データ分類、機密情報チェック、マスキング、送信前プレビューといった複数の制御を行い、判断できない場合は送信自体を停止します(Fail Closed)。仕組みの詳細は「セキュリティへの取り組み」をご覧ください。

導入までどれくらいかかりますか?

標準導入期間は6カ月を目安としています(導入・環境構築2カ月+AIチューニング4カ月)。対象工程や案件規模、カスタマイズ範囲によって変動します。詳しくは「料金の目安」をご覧ください。

本稼働後のライセンス費には、なにが含まれますか?

お問合せ対応・不具合対応・カスタマイズ対応が含まれます。ただし、他システムとの連携など大規模な改修が必要な場合は、別途ご相談させていただく場合がございます。

既存の他社ツール(要求管理・品質管理ツール等)からの移行は可能ですか?

現状、既存ツールからの自動移行機能はありません。導入時のヒアリングで現在お使いのツール・データ形式を伺い、移行方法を個別にご相談させていただきます。

CONTACT

まずは、今の状況を聞かせてください

AI駆動開発は、最初から全工程を変える必要はありません。

現在の開発体制や課題をお伺いし、AI-DevContinuumを活用できる工程、導入の進め方、検証方法をご提案します。

まずはお気軽にご相談ください。

通常1営業日以内にご返信させていただきます